- 令和元年8月
- 熊本市私立幼稚園・認定こども園協会の公開保育園となる。
- 令和2年2月
- 熊本県・熊本県教育委員会の幼稚園等新規採用教員・保育士研修の公開保育園となる。
- 令和2年4月
- 帯山のぎくこども園、第二園庭及び栽培園用地取得。(663.32㎡)
(帯山幼稚園・わかくさ幼稚園・帯山のぎくこども園)
昭和38年11月28日
個人立 帯山幼稚園認可設立 定員80人 創設者 後藤只子
遊戯室増築
個人立から学校法人中九州第二学園に設置者変更
7クラス250人定員
文部省研究指定校の出水幼稚園と協力し、幼稚園での文字指導について研究を行う。
学校保健統計実施の成績優秀により文部大臣より表彰を受ける。
第34回社会を明るくする運動に協力した功労により、熊本保護観察所長より感謝状を受ける。
「父兄負担教育費調査」の実施成績優秀により、文部大臣より表彰を受ける。
昭和60年度教育課程研究集会で研究が認められ、県代表として全国大会に参加する。
文部省研究協力校の出水幼稚園と協力し、幼児の基本的生活習慣や態度の形成について研究を行う。
平成元年3月
火災予防に貢献した功績により、熊本市消防局長より表彰を受ける。
平成2年10月
火災予防と防火思想普及に努力した功績により、日本防火協会より表彰を受ける。
平成3年2月
平成2年度教育課程研究集会で研究が認められ、県代表として全国大会に参加する。
平成3年8月
第7回九州地区教師研修大会で問題提起園となる。
平成5年10月
寄附行為変更認可(わかくさ幼稚園設置者変更)(昭和54年3月31日設立)
4クラス150人定員。
平成6年2月
平成5年度教育課程研究集会で研究が認められ、県代表として全国大会に参加する。以降例年参加。
平成7年4月
帯山幼稚園に於いて統合教育開始
平成11年5月
わかくさ幼稚園駐車場用地、栽培園用地を取得。(213㎡)
帯山幼稚園第2園庭取得。(835.96㎡)
平成15年8月
立田山屋外保育室用地を取得。(259.83㎡)(姉妹学園の中九州学園、中九州第三学園と共有)
平成16年6月
第20回全日私幼連九州地区会設置者園長研修(佐賀)大会に於いて、テーマ「教員の資質向上を自己点検・自己評価を通して考える」で、問題提起を行う。
平成16年7月
立田山屋外保育室建設(101.08㎡)(姉妹学園の中九州学園、中九州第三学園と共有)
平成16年9月
帯山幼稚園第2園庭に第二園舎建設。(184.85㎡)
帯山幼稚園新栽培園用地、駐車場用地取得。(675.16㎡)
平成17年4月
帯山幼稚園にて特別支援クラス設置
認可保育所 帯山のぎく保育園を設立(H11.8取得の栽培用地を転用) 90人定員。
平成18年4月
帯山幼稚園、9クラス250人に変更。
熊本市人権啓発市民協議会学校教育部会第2回研修会に於いて、特別支援教育について実践発表を行う。
平成24年2月
第60回熊本小児保健研究会に於いて、特別支援教育についての取り組みを発表。(演題「“見える„“わかる„環境づくり」)
平成24年7月
第41回熊本県私立幼稚園研修大会に於いて、テーマ「子どもの発達と幼稚園教育の課題」で問題提起を行う。
平成24年12月
帯山幼稚園・帯山のぎく保育園、園舎本体改築
平成26年9月
帯山幼稚園、第二駐車場取得。
平成27年7月
第44回熊本県私立幼稚園研修大会に於いて、テーマ「共感し合える保育者と保護者との関係づくり」で問題提起を行う。
幼稚園教育課程熊本県研究協議会で発表。その研究が認められ、県代表として文部科学省主催の幼稚園教育理解推進事業(中央協議会)に参加する。
帯山幼稚園、新園舎(0・1歳児保育室及び給食室)を増築。わかくさ幼稚園、1歳児保育室及び給食室を増築。
帯山幼稚園・わかくさ幼稚園が幼稚園型認定こども園として認可。
帯山のぎく保育園が「幼保連携型認定こども園 帯山のぎくこども園」として認可。
帯山幼稚園、栽培園を拡張取得。(132.25㎡)
平成30年9月
文部科学省 国立教育政策研究所 幼児教育研究センターより依頼を受け、OECD国際幼児教育調査に協力する。
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